【サービス終了】 ラングリッサー・トライソード
国主の下で領主となり、軍を率いて大陸制覇を目指すシミュレーションRPG「ラングリッサー・トライソード」は、
シミュレーションRPGの名作「ラングリッサー」
をブラウザゲーム用にリファインさせたブラウザシミュレーションゲーム。
オリジナル版の「指揮官」や「傭兵」、
「相性による三すくみ」といった特徴的な要素はそのままに、
手軽に遊べるブラウザゲームになって登場。
(サービス終了)
(C)NCS/extreme
(C)2012 Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.
(サービス終了)
「龍の刻~戦争期~」はレギオンバトルを行うことが可能
ラングリッサー・トライソードには、「女神の刻~休戦期~」、
「龍の刻~戦争期~」といった特徴的なシステムが存在。
「女神の刻」は、生産や指揮官の育成、傭兵の雇用を行うなど戦力を蓄える戦闘準備期間になり、
メインイベントとなる「龍の刻」になれば、他勢力のプレイヤーたちの拠点に攻撃を行う「拠点争奪戦 レギオンバトル」を行うことが可能になります。 戦術を駆使しながら指揮官同士が戦うタクティカルバトル
ラングリッサー・トライソードのタクティカルバトルは、
レギオンバトルとは対照的でじっくり時間をかけて戦術を駆使しながら指揮官同士が戦うバトルで、
家庭用ゲームを一部踏襲する最大5人vs5人で行います。
地形効果や三すくみの関係を持つ属性間の相性が戦闘結果に大きく影響します。 ゲーム画像
体験プレイはコチラから
公式サイト:(サービス終了)